| 更新できないので再投稿するよ。 |
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ネットサーフィンをしていて、水の事故は静かに起こるというニュース記事を見たのですが、
そうなんだと自分の認識との違いというか知らなかったことなのでとてもためになりました。
あー、溺れている、という感じでバシャバシャともがいて溺れかけていた人は見たことがあるのですが（すぐに助けられました）
それよりも気をつけなければならないのは泳いでいて急に静かになる人のようです。
お子さんなどが騒いでいるのが急に静かになった。そんな時は要注意だとか。
人は溺れかけると本能的な水溺反応という行動をとるらしいです。
呼吸を確保するために叫ぶことが困難になる。
溺れている人は顔が出たり沈んだりを繰り返して酸素を吸うのに手一杯で声が出せない。
水の中で溺れまいとするので手を振って「溺れています」などの信号を送ることができない。
水溺反応が出ている人は足を効果的に動かすキックができない。そのため沈んでいく。
など静かになり、騒ぐことが不可能な場合があるようです。
自分の身や身近な人に当てはめてみるとなんともぞっとする怖い話です。
静かになるので、溺れているのだと気づかないこともよくあるそうでそれが怖いです。
対策としてこまめな声かけが必要だということみたいです。
一見、素人には溺れているようには見えないかもしれないけれど溺れているかもしれないことがある
その可能性を考えて、大げさかもしれないけれどやっぱりこまめな確認行動は大切なのかなと
この記事を読んで思いました。特に今は夏ですから用心したいですね。
ためになりました。
さておき、海やプールなど、肌を露出する機会が増えてくるこの季節、全身脱毛を検討する女性も多いのではないでしょうか。
私などはできるだけ安い金額で全身脱毛を済ませたいと思うので、必死に安いところを探しております。
毎月定額料金の全身脱毛なんてのも出てきたんですね。
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3月13日（火）20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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